アーティスト一覧

北九州ミュージックシアター《みらい》には、北九州に所縁のある、
全国各地で活躍しているアーティストが所属しています。
皆様に一流のパフォーマンスをお届け致します。

声楽部門

大西 ゆか(ソプラノ)

北九州市出身。東京藝術大学および大学院修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了時に奨励賞・優秀賞受賞。飯塚新人音楽コンクール大賞受賞。文化庁派遣芸術家在外研修員としてローマに留学。北九州市民文化奨励賞受賞。二期会公演《ダフネ》第2の乙女でデビュー。二期会では続けて《仮面舞踏会》にオスカルにも抜擢され大成功をおさめた。
その後、様々なオペラに出演。またコンサートでは、東京交響楽団や九州交響楽団とのベートーヴェン「第九」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」などのソプラノソリストを務める。
テレビ朝日「題名のない音楽会21」でスミ・ジョーと共演した。
二期会会員。北九州文化大使。 

久保 かしづ(ソプラノ)

武蔵野音楽大学声楽科卒業。東京音楽大学研究科(現大学院)オペラコース修了。同大学オペラコース助手を務める。第29回滝廉太郎記念音楽祭西部日本高等学校独唱コンクール最優秀賞。第5回飯塚新人コンクール入選。武蔵野音楽大学卒業演奏会、同大学新人演奏会に出演、各演奏会で東京フィルハーモニー交響楽団や九州交響楽団と共演。
《仮面舞踏会》アメリア役を初めとし、《アイーダ》アイーダ、《蝶々夫人》蝶々夫人等で主役を演じ、「第九」ソリスト各種コンサートに出演。
東京、名古屋、長崎等、各地で活躍している。長崎県音楽連盟会員、長崎新演奏家協会会員、ぐるーぷ・なーべ会員、二期会会員。 

党 静子(ソプラノ)

東京音楽大学卒業。同大学研究生修了。(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。《イル・カンピエッロ》ガスパリーナ《椿姫》ヴィオレッタ《セビリアの理髪師》ロジーナ《トゥーランドット》リュウ《リゴレット》ジルダ《愛の妙薬》アディーナ《ジャンニ・スキッキ》ラウレッタ《フィガロの結婚》伯爵夫人《奥様女中》セルピーナ《ボエーム》ミミなど多数のオペラやコンサートに出演、好評を得る。第11回ヴィッシダルテ国際声楽コンクール、第14回ザンドナイ国際声楽コンクール、第25回I・ヴォルトリーニ国際声楽コンクールなど多数の国際コンクールにおいてファイナリストとなる。藤原歌劇団団員。 

中島 桃子(ソプラノ)

愛知県立芸術大学卒業後ウィーンへ留学。マーラー音楽院にて声楽を学ぶ。留学中リサイタルを行う他、ウィーン芸術週間コンサート等の演奏会、《ドン・ジョヴァンニ》ツェルリーナ出演。帰国後はモーツァルト「レクイエム」ベートーヴェン「第九」マーラー「交響曲第4番」等のソリストを務める。オペラでは《ラ・ボエーム》ムゼッタ、《愛の妙薬》アディーナ《ヘンゼルとグレーテル》グレーテル、《こうもり》アデーレ、《天国と地獄》ユリディス等に出演。第43回北九州芸術祭クラシックコンサート声楽部門賞受賞。第27回飯塚新人音楽コンクール第二位、福岡県知事賞、飯塚市教育委員会賞受賞。北九州音楽協会会員。
響ホールアウトリーチ事業登録アーティスト。日本語学習系You Tuberとして、チャンネルを持っている。

江崎 裕子(メゾ・ソプラノ)

大分県立芸術短期大学卒業。《天守物語》をはじめ4本の名古屋オペラ協会公演に出演。存在感のある歌と演技で好評を得る。《カヴァレリア・ルスティカーナ》サントゥッツァ《コジ・ファン・トウッテ》ドラベッラ《リゴレット》マッダレーナ《蝶々夫人》スズキ《ジャンニ・スキッキ》ツィータ好演。2017年イタリア・トリエステヴェルディ歌劇場にて《ジャンニ・スキッキ》に出演しイタリアデビュー。オペラの他にドイツ歌曲の演奏活動を行い、ウィーンコンツェルトハウスにて「女の愛と生涯」をピアノのA・コックスと共演。コンサート多数出演の他、第九、レクイエム、メサイア等のソリストを務める。 

八木 寿子(メゾ・ソプラノ)

福岡県中間市出身。福岡教育大学卒業、京都市立芸術大学大学院修了。

北九州シティオペラ「アイーダ」をはじめ多数のオペラに出演。
近年では、びわ湖ホール「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」、日生劇場「ヘンゼルとグレーテル」に出演した。

また宗教曲などでは、バッハ「ロ短調ミサ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム、ベートーヴェン「第九」、マーラー交響曲第2番「復活」など多くの作品でソリストを務めている。関西フィル定期でのヴェルディ「レクイエム」は、複数の音楽誌で高い評価を得た。

日本音楽コンクール入選、友愛ドイツ歌曲コンクール第1位、東京音楽コンクール第1位など受賞多数。現在、京都女子大学講師。

藤原 海考(テノール)

福岡県宗像市出身。昭和音楽大学卒業。同大学院オペラ専攻修了。同大学助手を経てイタリアに留学。モデナ音楽院声楽コースで研鑽を積む。第38回イタリア声楽コンコルソ金賞、第22回飯塚新人音楽コンクール等のコンクールで入選。ベートーヴェン「第九」、ヘンデル「メサイア」等のソロも務める。イタリア・オリンピコ劇場にてオペラ《魔笛》に出演。これまで藤原歌劇団、日本オペラ協会などの団体で《愛の妙薬》《ジャンニ・スキッキ》《イル・カンピエッロ》《魔笛》《秘密の結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《こうもり》《ランメルモールのルチア》《ランスへの旅》《ロメオとジュリエット》等のオペラに出演し好評を博す。現在、昭和音楽大学准教授、東京オペラプロデュースメンバー。藤原歌劇団団員。 

森岡 謙一(テノール)

ウィーンコンセルバトリウムオペラ科卒業。'85テノール転向。ウィーン国立歌劇場研究所入所。'86アイネムの《老婦人の訪問》医師役でウィーン国立歌劇場デビュー。日本大使館主催のコンサートを始めウィーン音楽週間の各種演奏会、テレビ等に多数出演。'87イタリアのミラノに移り、ヨーロッパ各地で演奏会、テレビ等に多数出演。'90より本拠地を地元北九州に移し、オペラでは《椿姫》《ドン・カルロ》《アイーダ》《トスカ》《仮面舞踏会》《ラ・ボエーム》《蝶々夫人》等のレパートリー他、第九、メサイア等ソロとして出演。
'97北九州市民文化奨励賞受賞。08'北九州市文化大使。 

党 主税(バリトン)

信州大学教育学部心理臨床科卒業後、同音楽科研究生を経て(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第20期修了。2006年度文化庁海外研修員としてミラノに留学。大城康宏、柴山昌宣、牧野正人、ジョルジョ・ロールミの諸氏に師事。《ドン・ジョヴァンニ》《セビリアの理髪師》《椿姫》《愛の妙薬》《チェネレントラ》《リゴレット》《カルメン》など、藤原歌劇団本公演を中心にオペラ出演を続け、存在感のある舞台姿と歌唱でコミカルな役からシリアスな役までレパートリーは幅が広い。
第18回五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。藤原歌劇団団員。 

器楽部門

弦楽器

岩倉 万希子(ヴァイオリン)

ウィーン市立芸術音楽私立大学首席卒業。第67回全日本学生音楽コンクール福岡・北九州大会第1位、全国大会入賞。第61回南日本音楽コンクール弦楽部門最優秀賞・グランプリ受賞。第18回エウテルペ国際音楽コンクール第1位 。第5回ヴァーサ・プシホダ国際音楽コンクール第1位・グランプリ受賞。第5回バスコ・アバジェフ国際ヴァイオリンコンクール第1位。平成25年度、平成28年度北九州市文化振興基金杉浦奨学生。平成31年度、第51回北九州市民文化奨励賞受賞。これまでに、九州交響楽団、北九州グランフィル管弦楽団、ブラチスラバ交響楽団と共演。篠崎美樹、篠崎永育、篠崎史紀、トーマス・クリスティアン、リディア・バイチ各氏に師事。現在、ウィーン市立芸術音楽私立大学大学院在籍。ボリス・ブロフツィン氏に師事。 

二村 裕美(ヴァイオリン)

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。

デザインKアンリミテッド国際音楽コンクール2014、全部門中グランプリ。第8回横浜国際音楽コンクール、アンサンブル部門第1位、その他国内コンクールにて多数上位入賞。プロジェクトQ・第16章、第17章に参加。第5期サントリー室内楽アカデミーフェロー。テレビ東京『100年の音楽』やNHK『ららら♪クラシック』『CLASSIC TV』などに出演。タレイア・クァルテット第2ヴァイオリン奏者。現在、東京藝術大学指揮科教育研究助手を務めながら演奏活動や後進の指導を行う。 

岸本 義輝(チェロ)

北九州市出身。2011年から2012年まで響ホール室内合奏団に在籍。在籍中、中野振一郎氏と同合奏団のCD「女神たちの饗宴」をリリース(レコード芸術準特選)や韓国ソウルアートセンター室内楽ホールこけら落とし公演に出演し、絶賛を博す。退団後、さまざまなプロオーケストラや室内合奏団で活躍する傍ら、アウトリーチによる音楽教室や学校訪問演奏会、オーケストラ指導など後進の育成にも力を注いでいる。馬頭琴やオカリナ、ケーナといった異色の楽器とのセッションも好評を得ており、ピアニスト上村貴子氏と結成したデュオピアーチェではクラシックの枠を超えたさまざまな音楽で多くのファンを魅了している。北九州音楽協会理事。
ギルド・ムジカ九州会長。庭野隆之、宮田浩久、Yang Sung=Wonに師事。 

管楽器

田室 信哉(フルート)

5歳からピアノ、11歳からフルートを始め、高校から8年間、イギリスに留学。そのころ、ワージング、ワォーキング両音楽祭(英国)にて木管部門第1位受賞。クィーン・エリザベス・ホールにてモーツァルトのフルート協奏曲第2番K.314を演奏。セント・ジェームス教会(ロンドン)にて初のソロリサイタルをする。英国王立音楽大学(Royal College of Music)卒業後、2年間ドイツに渡り、2003年に日本帰国。現在、フルート講師をする傍ら、ソロ、室内楽での演奏と幅広く活動する。2008年~2010年響ホールのアウトリーチ事業登録アーティストとして、学校や施設などを訪問し、コンサートを数多く行う。出口清子、スーザン・ミラン、M.M.・コフラー、フィリップ・ブクリー、ヤノス・バリント、ワリー・ハーゼらに師事。日本フルート協会会員。北九州音楽協会理事。下関音楽人の会会員。北九州市初の常設オーケストラ、北九州グランフィルハーモニー管弦楽団団長。 

浦野 さやか(ファゴット)

北九州市出身。大阪芸術大学演奏学科卒業後、渡独。カールスルーエ音楽大学(ドイツ)卒業。同大学院修了。フライブルク音楽大学(ドイツ)アドバンス科修了。現在、ヨーロッパ、日本にて、室内楽、オーケストラ、ソリストとして幅広く活躍している。北九州市にてソロリサイタルを開催し好評を得る。2009年カールゼーマンプライス入賞。ドイツをはじめ、イタリア、スイス、ロシア、中国などで多くの音楽祭に出演。室内楽をシュテファン・シュナイダー、トーマス・インディアミューレ、ブルーノ・シュナイダーの各氏に師事。 

下条 啓介(トランペット)

福岡県宗像市出身。高校を卒業後、北ドイツのハンブルク音楽院へ留学。留学生特別コース修了、音楽教育学科履修後、演奏家コースにおいてトランペットを最高評価をもって卒業。帰国後、オーケストラや吹奏楽、金管アンサンブルやトランペットアンサンブル、バンドやブライダルでの演奏など幅広く活動。「ヤマハ大人の音楽レッスン」や小・中学校、高等学校、大学への訪問などで、後進の指導も行う。トランペットを小野本明弘、野田健一、故カール・ヴィルヘルム・オッペルマン、エックハルト・シュミット、リタ・アルケナウ=ザンデンの各氏に師事。九州管楽合奏団団員、北九州グランフィルハーモニー管弦楽団団員、ヤマハ管楽器インストラクター、ヤマハ大人の音楽レッスン講師。 

吉田 雄大(ホルン)

大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。九州管楽合奏団・北九州グランフィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者として活躍する傍ら、九州交響楽団・OMURA室内合奏団・響ホール室内合奏団等、オーケストラや吹奏楽、室内楽等、多方面で演奏活動を行っている。また、山口・九州各地を中心に後進の指導も行っている。ホルンを三宅知次、小椋順二、林伸行の各氏に師事。九州管楽合奏団ホルン奏者。United BrassWind“STEP”ホルン奏者。北九州グランフィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者。松田楽器店ホルン講師。 

森山 陽介(テューバ)

東邦音楽大学卒業。テューバを横井俊文、渡辺功、ウィーンにてJ.マイヤーホーファー、室内楽を澤敦、露木薫の各氏に師事。

第16回日本クラシック音楽コンクール第5位。第9回“長江杯”国際音楽コンクール第4位。ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、N響団友オーケストラ、九州管楽合奏団などのエキストラやミュージカル、レコーディングなどの演奏活動の他、元NHK交響楽団首席ティンパニ奏者百瀬和紀氏主催「百瀬和紀と音楽仲間たち」(長野県上田市)等各地での楽器指導やコンクールの審査員など活動は多岐に渡る。Brass Ensemble FUKUOKA主宰。志徳混声合唱団指揮者。United Brass Winds ”STEP”、Kitakyushu音の杜の会メンバー。近畿大学九州短期大学、福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校講師。北九州音楽協会理事。

打楽器

島田 亜希子(マリンバ)

同志社女子大学学芸学部音楽科打楽器専攻卒業。同大学特別専修過程を終了。第1回KOBE国際学生音楽コンクールにて国際交流賞受賞。西日本新人紹介演奏会にて最優秀賞受賞、福岡県教育委員会賞受賞。ベルギー、ドイツを中心にヨーロッパや国内にて数多くのセミナーに参加。スロベニア国際マリンバコンチェルトコンクールにてファイナル入賞。北九州市市民文化奨励賞受賞。これまでに九州交響楽団との共演や世界的に有名な打楽器奏者との共演、NGO地球風の企画によりセネガル首都ダカールにてリサイタルを行い、音楽大学での交流やコンサートを行う。また、多くのテレビ・ラジオ等に出演。1997年より年1回リサイタルを行い、マリンバの普及活動、後進の指導、コンクールの審査員等を行う。西日本打楽器協会理事。北九州音楽協会理事。 

村岡 慈子(打楽器)

くらしき作陽大学音楽学部音楽学科打楽器専攻卒業。第23回中国新人演奏会出演。2006年、2017年にリサイタルを開催。フリーの打楽器奏者として、オーケストラやアンサンブル、ソロ活動のほか、作・編曲も手がけ、ユニークなパフォーマンス作品に定評がある。音楽教育の講師や、親と子のコミュニケーションをテーマにしたコンサート活動等も展開。劇団四季「ライオンキング」等ミュージカルや舞台にも演奏で多数出演。歌人「白蓮」音楽物語を作曲。西日本打楽器協会、北九州音楽協会会員。パーカッションパフォーマンスアンサンブル「CiLi(チリ)」「プリズム」をはじめ、ピアノとのDou「VIVI」や、お話と音楽のユニット「語音(かたりね)」のメンバーとして、国内外で活動。北九州マリンバオーケストラRIM、九州管楽合奏団団員。 

ピアノ部門

越智 可奈子

北九州市出身。3歳からピアノを始める。大分県立芸術文化短期大学音楽科ピアノ専攻卒業及び、同大学専攻科修了。第16回九州・山口ジュニアピアノコンクール審査委員長賞受賞。第12回別府アルゲリッチ音楽祭大分県出身若手演奏家コンサート出演第12回アジア国際音楽コンクールピアノ部門第3位。これまでにピアノを市川馨子、片山順子、故 若松啓子、田中星治、黒川浩の各氏に師事。現在九州を中心にソロ、室内楽、伴奏など幅広く活動する。 

笹部 聡子

桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。同大学研究科へ進学後、ニューヨークのマネス音楽院大学院へ入学、マリアン・マーカス・ウォール賞を受賞し卒業。同音楽院プロフェッショナルディプロマコース修了。第48回全日本学生音楽コンクール高校の部福岡大会第1位、第45回西日本出身新人紹介演奏会最優秀賞、サマーモーツァルトウィーク新人演奏会にてモーツァルト賞(最優秀賞)、ニューヨーク国際音楽祭コンクールにて第1位を受賞するなど、さまざまなコンクールで成績を残す。

響ホール音楽アウトリーチ事業/平成18・19年度登録アーティスト。平成24年度より公益財団法人直方文化青少年協会によるアウトリーチ・コンサート活動にも年間を通して携わる。
東筑紫短期大学保育学科講師。北九州音楽協会会員。 

中川 淳一

桐朋学園大学を経てドイツ国立デトモルト音楽大学を首席で卒業。 
帰国後、幅広く演奏活動を開始。国内外の演奏家との共演も多い。
近年チェンバロ奏者としても活動。2013年北九州国際音楽祭に出演。
また毎年、子ども達や若い音楽達に室内楽の楽しさを伝えるため「楽興の時〜室内楽セミナー&演奏会」を主宰し好評を得ている。これまでに伊藤寧子、徳丸聰子、N.バレット、田中美江各氏に師事。後進の指導にも力を注いでいる。現在、福岡こども短期大学教授。 

作曲・編曲部門

小山 哲平

福岡県出身。福岡スクールオブミュージック専門学校卒業。
在学中からテレビアニメ、福岡発ドラマ等への劇伴制作、合唱の編曲等も手がけ、卒業後本格的に作曲家・編曲家として活動を開始する。ポップス・劇伴の制作・合唱・管弦楽・吹奏楽からDTMを使用したデジタル色の強いジャンルまで作編曲を行っており、また鍵盤ハーモニカ奏者としての 演奏活動も行っている。現在、九州を中心にフリーランスの作編曲家・鍵盤ハーモニカ奏者として活動する傍ら専門学校等で後進の指導にあたっている。SUZUKIケンハモ認定講師。北九州音楽協会会員。 

脚本・演出部門

穴迫 伸一 (ブルーエゴナク) 

 1990年生。2012年に福岡県北九州市でブルーエゴナクを旗揚げ。
以降、全作品の作・演出を務める。地域を拠点に国内外に通用する新たな演劇の創造と上演を趣旨として活動。リリック(叙情詩)を組み込んだ戯曲と、発語や構成に渡り音楽的要素を用いた演出手法を元に、〈個人のささやかさ〉に焦点を当てながら世界の在り方を見いだそうとする作風が特徴。これまでに市場や都市モノレールでのレパートリー作品を製作するなど、地域との共同製作も多数。また2012年より連年京都にて滞在制作を行っており、京都と北九州の複数拠点を目指している。2018年度ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム “KIPPU” 選出。
2020年度セゾン文化財団セゾン・フェローΙ。